MakeShopでSEOに強いECサイトを作るための10の必須設定
ネットショップの運営では、SEO(検索エンジン最適化)の強化が売上や集客の鍵になります。
MakeShopは高機能なECプラットフォームですが、SEOに役立つ設定をきちんと活かせないケースも多く見受けられます。
この記事では、MakeShopを使ってSEOに強いECサイトを作るための具体的な設定・改善方法をご紹介します。
初心者の方でも実践できる内容を意識しつつ、検索順位に直結する「10の必須項目」を中心に解説しています。
Index
- SEOに強いMakeShopの基本構造を理解しよう
・MakeShopはHTML5に準拠
・URLの構成を工夫できる
・ページごとのメタ情報設定が可能
・独自ドメイン+SSL化で信頼性アップ - MakeShopで必ず設定しておきたいSEO10項目
・1. タイトルタグの最適化
・2. メタディスクリプションの設定
・3. URL構造の最適化
・4. 画像のalt属性を設定
・5. サイトマップの送信
・6. canonicalタグの活用
・7. モバイル対応の確認
・8. ページ速度の改善
・9. 内部リンクの設計
・10. 構造化データ(schema.org)の活用 - SEO効果を高めるための運用・改善のコツ
・コンテンツを定期的に更新
・内部リンクを積極的に活用
・SNSや外部メディアとの連携 - MakeShopSEOでよくある失敗と回避策
- まとめ
レリゴではサイト設計からコーディング・運用までワンストップで対応可能です。ぜひお問合せ下さい。
SEOに強いMakeShopの基本構造を理解しよう
まずは、MakeShopのSEO向けの構造的な強みについて確認しておきましょう。
基本の設定を正しく理解することで、後の施策の効果が高まります。
MakeShopはHTML5に準拠
MakeShopのテンプレートはHTML5に対応しており、検索エンジンが読み取りやすい構造になっています。
特に、見出しタグ(h1〜h3)や説明文の記述が正しく設計されているかを確認しておくと安心です。
URLの構成を工夫できる
MakeShopでは、カテゴリや商品ページのURLを自由に設定できます。
「/category-name/product-name」といった、キーワードを含んだ意味のあるURLを使うことで、検索エンジンの評価が高まりやすくなります。
ページごとのメタ情報設定が可能
各ページでtitleタグやmetadescription(ページ説明文)を設定できるため、検索結果での見え方やクリック率に影響します。
魅力的かつ内容を的確に表すテキストを意識しましょう。
独自ドメイン+SSL化で信頼性アップ
SEOでは、サイトの信頼性やセキュリティも重要な評価指標です。
MakeShopでは独自ドメインの利用とSSL(https)化が可能なので、必ず対応しておきましょう。
MakeShopで必ず設定しておきたいSEO10項目
ここでは、SEO対策として特に重要な10の基本設定項目を紹介します。
これらを適切に設定することで、検索エンジンからの評価が上がり、集客アップにつながります。
1. タイトルタグの最適化
各ページごとにユニークなタイトルを設定することが重要です。
商品名、ブランド名、カテゴリ名などを組み合わせると、検索エンジンにもユーザーにも内容が伝わりやすくなります。
2. メタディスクリプションの設定
検索結果に表示される説明文(meta description)は、クリック率に直接影響します。
商品やページの魅力を短くわかりやすい言葉で表現することを意識しましょう。
3. URL構造の最適化
URLは短く、ページ内容が推測しやすい構造にすることが理想です。
英数字でカテゴリ名や商品名を含めることで、SEOにも良い効果があります。
4. 画像のalt属性を設定
商品画像やバナーには、alt(代替テキスト)を必ず設定しましょう。
画像の内容を適切に説明した短い文章を入れることで、画像検索からの流入も期待できます。
5. サイトマップの送信
MakeShopで自動生成されるサイトマップをGoogle Search Console に登録することで、ページが正しくインデックスされやすくなります。
特にページ数が多いサイトでは、検索エンジンとの連携の精度が向上します。
6. canonicalタグの活用
同じ商品が色違いやサイズ違いで複数URLに分かれると、重複コンテンツとして評価が分散してしまうことがあります。
canonicalタグを設定することで、正規ページを明示し、SEO効果を保つことができます。
7. モバイル対応の確認
Googleはモバイル表示を重視しており、スマートフォンで見づらいサイトはSEO面で不利になる可能性があります。
MakeShopのテンプレートは基本的に対応済みですが、独自カスタマイズを行った場合は表示確認を徹底しましょう。
8. ページ速度の改善
ページの読み込みが遅いと、ユーザー離脱率が上がり、評価が下がる可能性があります。
画像圧縮・不要スクリプトの見直し・キャッシュ活用などが改善につながります。
9. 内部リンクの設計
関連商品や特集記事など、ページ同士を適切につなぐことで、回遊性が高まり、検索エンジンによるクロール効率も向上します。
10. 構造化データ(schema.org)の活用
構造化データを設定すると、価格・レビュー・在庫情報などが検索結果に表示されることがあり、クリック率の向上が期待できます。
MakeShopでは、HTML編集を用いることで一部の構造化データに対応可能です。
SEO効果を高めるための運用・改善のコツ
初期設定が終わっても、SEOの成果を伸ばすには継続的な運用が必要です。
以下の取り組みを意識して、改善を重ねていきましょう。
コンテンツを定期的に更新
新商品の追加や、コーディネート提案といった記事更新は、検索エンジンからの評価を高める要素のひとつです。
更新頻度が高いサイトは「アクティブで信頼できる情報源」と見なされやすく、インデックスのスピードや表示順位にも良い影響を与えることがあります。
内部リンクを積極的に活用
新しいページを作った際は、既存ページからリンクを貼りましょう。
トップページやカテゴリページからのリンクは特に効果的です。
SNSや外部メディアとの連携
SNSの拡散やレビュー掲載によって外部サイトからの訪問や被リンク獲得が期待できます。
間接的ではありますが、SEOにも良い影響を与える可能性があります。
MakeShopSEOでよくある失敗と回避策
MakeShopを使う上で、以下のようなSEOに関するよくある失敗には注意が必要です。
- メタ情報を未設定のままにしている
- alt属性を設定せず画像をアップしている
- 同一商品でURLやコンテンツが重複してしまっている
こうした設定ミスは、検索順位の低下やアクセス減少を招く原因になります。
GoogleSearchConsoleを使ってエラーや問題を定期的にチェックしましょう。
まとめ
MakeShopでSEOに強いECサイトを作るには、基本構造の理解と正しい初期設定が欠かせません。
特に、今回紹介した10の必須設定をしっかり行うことで、検索順位や流入数の改善が期待できます。
また、コンテンツ更新や内部リンク設計などの運用面でも継続的な改善を意識することで、長期的な成果につながります。
以下に、この記事の重要ポイントをまとめます。
- MakeShopはSEOに配慮された構造を持っている
- タイトル、メタ情報、URL、alt属性など10項目の設定が基本
- 独自ドメインやSSL化、モバイル対応もSEOに影響
- 成果を伸ばすには、継続的な運用と改善が不可欠
- よくあるミス(重複・未設定)を防ぐ体制づくりが大切
SEOやECサイトの運用は、一度の設定で終わるものではなく、継続的な改善と戦略的な対応が求められます。
レリゴは、持続可能なWeb戦略を提案し実行するWEBサイト総合サポート企業です。
困ったときに気軽に相談できる「かかりつけ医」であり「専門医」として、多くの企業のWebサイト改善を支援してきました。
SEO設定の見直しやMakeShopを活用したサイト最適化についてお悩みの方は、ぜひレリゴにご相談ください。
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レリゴでの事例
ライター紹介
- レリゴ編集部
2004年よりEC周りの制作を中心に、WEB制作企業として、これまでに数多くの企業をサポートしてきた「レリゴ株式会社」のメディア編集部。幅広い分野の企画・制作・マーケティングを一気通貫で行い、企画から運用まで幅広いサポートを実施。今までの経験やノウハウから、コラムやお役立ち情報を発信しています。
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