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2018.10.16

フリーランスの仕事の探し方

フリーランスとして働きたいけど、実際どうやって仕事を取ってくるのか。
フリーランスとして働いているけど、なかなか仕事の獲得ができないで悩んでいる方、結構多いと思います。
この記事ではイマドキな、獲得確率の高い順に仕事獲得方法をご紹介しますので、ぜひご一読して、参考にしてください。

index
・獲得確率1位:以前の会社からの紹介
・獲得確率2位:クラウドソーシングに登録
・獲得確率3位:SNSを活用

獲得確率1位:以前の会社からの紹介

どのフリーランスの方に聞いても開口一番におっしゃるのが『以前働いていた会社からの紹介』でした。
お互いに顔もスキルも人間性も知っているので、依頼しやすいようです。
一方で、デメリットとしては、値段に不服があった場合などは、昔のよしみだからと言いにくい雰囲気があるところです。


獲得確率2位:クラウドソーシングに登録

最近のフリーランスの仕事獲得方法として一番に思いつくのがこちらですが、基本、とりあえず登録している方が多いようです。
メリットとしては『クライアントと面談しなくても案件ベースで仕事が進められる』『ツールに守れらている感がある』ようですが、
一方でデメリットとしては『価格破壊が起きている』『直取引を厳罰に取り締まりすぎ』などの声が多いようです。

クラウドワークス https://crowdworks.co.jp/
ランサーズ https://www.lancers.jp/
ココナラhttps://coconala.com/
クラウドテックhttps://crowdtech.jp/
プロシードhttps://prosheet.jp/
レバテックhttps://freelance.levtech.jp/
エコリスタhttp://ecorista.com/jobs/

獲得確率3位:SNSを活用

最近では企業と個人が対等に雇用関係について話し合える場が増えてきているようです。
自分のスキルを登録し、気になる企業に直接アピールしたり、逆に企業からアプローチがあったりなど、自由に仕事を選ぶことができます。

ウォンテッドリー https://www.wantedly.com/
フェイスブック https://ja-jp.facebook.com/

まとめ

フリーランスの人口が増えてくるとともに、様々な仕事探しツールが増えてきています。
どのツールを使うかは好みによると思いますので、自分の得意分野を見極めて、自分を生かすことができるツールを探してみてください。